Works

居心地の良い“座”のある暮らし

ARCHITECT MESSAGE

敷地の3方向を道路に接道した地域に開かれた環境で、一部を店舗として地域に開く部分と視線を気にせず開放的に寛げる居住スペースの両立を実現させた住まいです。
コートハウスとし内部に開く事で解放感とプライバシー確保の両立を実現。
敷地の環境を活かすために効果的に開口部を設けることで、心地良い空間をデザインし、中庭が屋内外の中間領域で繋ぐことで外部との関わりを持たせています。
家事や家族のコミュニケーション、ほっと寛ぐ時間、忙しい日常のシーンに少し非日常が感じられる空間が暮らしに豊かさを与えます。

クリエイター

小林 伸介

Shinsuke Kobayashi

DATA

所在地 茨城県

工法 ●●●●

延床 131.65m2 (39.82坪)

POINT 2階建て・離れ・中庭・ZEH

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