居心地の良い“座”のある暮らし

W様邸/茨城県那珂郡東海村

LASIQのコンセプトは、"お客様の要望を基に、新しい家で家族が幸せに暮らす光景を思い描くこと。"

お客様の要望を基に、新しい家で家族が幸せに暮らす光景を思い描く。「表面的な要望だけでなく、こんな暮らしがしたいという本質を考え抜く」がLASIQの家づくりです。要望を間取りにするだけでなく、そこで生活することがイメージできるデザインをお届けすることを常に目指しています。座のある暮らし、暖かいダイニング、効率のいい動線、ステンドグラスが映える空間、音楽を奏でるスペース…。お客様の理想を叶えるために、LASIQではさまざまな光景を思い巡らせます。音楽を奏でるスペースはウッドデッキでつないだ離れに設置。リフレッシュする特別な時間を楽しんでいただくために、考え抜き、辿り着いた答えです。

理想の家を実現するには、
家族の生活がイメージできる"設計"から

Wさんの住まいづくりは土地探しからスタートしました。ご夫婦はそれぞれ仕事を持ち、2人のお子さんの保育園への送迎など、何かと頼れるご両親の家にも近いこの地を選ばれました。
幅広い世代の密なコミュニケーションがある地域であることも重視されました。お子さんの成長に役立つという考えからです。
家づくりを決意されてからは、必要な情報を収集しながら、モデルハウスを見て回られました。「キレイだけどトキメキがない」。奥様はそう思われたそうです。その理由は自分たちが暮らすイメージが思い描けなかったから。理想の家を実現するには、家族の生活がイメージできる家でなければならない。そのためには設計からはじめる必要があると考えられました。

理想を実現するための方法としてWさんが門を叩いたのは、設計コンペで家を選ぶことができる「すまいポート21」でした。
「要望が最も反映されていたのがLASIQでした。なかでも家の模型を用意してのプレゼンテーションには惹きつけられ、感激しました」とご主人。プレゼンテーションでは家の模型だけでなく、あらゆる角度から空間をイメージさせる展開図も使用しました。「模型や展開図まで出てきたんですか」と立ち合った人も舌を巻いたといいます。「ずば抜けていました。実際の生活がイメージでき、すぐに住んでみたいと感じました。外観のイメージも気に入りました」とご主人。ご夫妻は迷う事なくLASIQを選択されました。

実際の生活がイメージでき、
"すぐに住んでみたい"
と感じました

建築会社が決まるといよいよ本格的な家づくりのスタートです。
それまで住んでいたアパートでは結露によるカビ、ダイニングの冬の寒さが悩みで、そこは何とかしたいと思われていたそうです。
この問題を解決するために選んだのがZEHの家。ZEHとはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、家の気密を高めてエネルギー消費を抑え、必要なエネルギーは太陽光などの自然エネルギーで賄う家のことです。ご主人は以前から、家を建てる時は太陽光発電システムを設置したいと思われていたそうです。
「気に入った間取りだったので、あまり変更はしたくなかった」とご夫妻。基本設計からの大きな変更はありませんでした。玄関とキッチンを除けばバリアフリーの設計ですが、両親の体に不自由が生じた時にはここで面倒が見られるようにと、和室の動線と廊下の広さは少し修正されたといいます。
「私、細かいんです」と申し訳なさそうに話す奥様。タイルの色は何がいいか、コンセントの数はどうするか…。ちょっとの打ち合わせのはずが6時間を超えたこともありました。「私たちが『いい』と思っても、設計してくれた小林さんも『いい』と思わなければイヤでした。私たちもLASIQの方も、みんなが『いい』と思えるまで頑張りました」。

「座のある暮らし」はWさん家族の生活スタイル。リビングダイニングにはラグが敷かれ、木の温もりがあふれる座卓が設置されています。ここが家族の和みの場。床は畳ではなく、無垢のパイン材を使用しました。素材独自の赤味を抑えるためにグレーを加色した落ち着いた雰囲気の床材は、座っても寝転がっても快適です。
奥様からは暖かい家、広いサンルームなどの要望が出され、キッチンに対する要望は意外に少ないものでした。働きながら2人のお子さんを育てる奥様。家事の負担をできるだけ減らすためにキッチンを一段低くし、カウンターとの高さを合わせるとともに、玄関から直接入れる構造にしました。キッチンの背面には愛着がある白い食器棚、赤と白のキャビネットが自然な風合いで収められています。サンルームには十分なスペースと天窓があり、奥様からは「キッチンは動線がよく、天窓は優秀でよく乾く」とお褒めの言葉をいただきました。
W様の住まいのスペシャルポイントは、ウッドデッキで結ばれた離れ部屋。ここには趣味のピアノとドラムが置かれています。ドラムセットは置き場所が難しいだろうという推測から、一定の防音効果があり、エアコンも設置した「離れ部屋」というアイデアに行き着きました。
2階部分は朝日が感じられる主寝室に将来は子ども部屋になるフリースペース、書斎にもなるワークスペース、2つの大きなクローゼットが配置され、十分な収納と快適な睡眠が確保されています。 「プレゼンテーションで感じたとおり暮らしやすい家です。質感のいい板間は座って暮らす生活に適しており、すぐに馴れました。リビングの窓が少ないのではと心配しましたが、アドバイス通り、十分な採光で明るい空間になっています」とご主人。LASIQの住まいで個性に合った快適な暮らしを満喫されているご様子でした。

家族の想いがあふれる住まい 家族の想いがあふれる住まい 家族の想いがあふれる住まい 家族の想いがあふれる住まい 家族の想いがあふれる住まい 家族の想いがあふれる住まい
W様邸
茨城県那珂郡東海村
131.65m2 (39.82坪)
2016年築
2階建て, 離れ,中庭,ZEH
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外と家族とつながる家